monochrome(131101-1117)

Exhibition

ブルームギャラリー常設展『 monochrome 』

2013. 11.01 ( 金 ) - 11.17(日)
13:00-19:00(最終日は〜17:00)
月曜日〜水曜日 休廊

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展覧会概要

ブルームギャラリーでは、常設展 「monochrome」を開催します。

本展では、ギャラリーでこれまで展示した作家の中からジャンルー・シーフ、フィリップ・サルーン、石川圭花、白岡順のモノクローム作品を展示いたします。

また、併設するBROOM STOREでは、その他多数の作家の小作品も販売しております。
是非とも作品をご高覧ください。

皆様のご来廊をお待ちしております。

作家プロフィール

ジャンルー・シーフ
Jeanloup Sieff

1933年にパリで生まれ。
15歳の頃から写真に興味を持ち、映画演出家を志す。文学、ジャーナリズムを学び、写真はスイスで学んだ。1954年、21才でフリーランスの写真家となり、1958年にはルポタージュ写真家として一時、マグナム集団に参加。1959年には、フランスが「最良の写真家」に与えるニエプス賞を受賞、プロ写真家としての地位を確立した。1961年から5年間、アメリカに滞在、アベドンやヒロとの親交を深め1966年に帰国、以来パリに在住していたが、2000年に急逝。風景、ヌード、ポートレートに至るまで独特なアングル、完璧な構図によるイメージでその完成度は高く、オリジナルプリントの人気も高い。

作家プロフィール

フィリップ・サルーン
Philippe Salaün

1943年フランス生まれ。
1968年にパリでスタジオの助手となり、写真家として歩み始める一方、プリントアーティストとして活動。
1979年には、個人で初めてのプリント専門のアトリエをパリでスタートさせ、これまでに、ロベール・ドアノー、エドワード・ブバ、クロード・バトー、ビル・ブラント等、フランスを中心としたヨーロッパの著名写真家のポートフォリオを作製し、プリントアーティストとしての地位を築きあげた。
これまでに数回来日し、個展やワークショップなどを開催。現在パリ在住。

作家プロフィール

石川圭花 
ISHIKAWA Keika

1966年 愛知県生まれ 。
玉川大学農学部卒業後、2003年より渡部さとる氏主宰のワークショップ2B受講。2009年より白岡順氏主宰カロタイプワークショップ講評講座受講。主な展覧会として個展「乾いた魚」 銀座ニコンサロン (2010東京)、個展「void」ブルームギャラリー(2012大阪) など。フランス国立図書館にコレクション。現在東京在住。

作家プロフィール

白岡順
SHIRAOKA Jun

1944年 愛媛県新居浜市生まれ。
信州大学(物理学専攻)を卒業後、関東学院大学で物理実験助手をつとめる傍ら、東京綜合写真専門学校で写真をはじめる。1972年にヨーロッパ旅行、そのままアメリカに渡りニューヨークに滞在、New School for Social Researchでリゼット・モデルに学ぶ。1979年にパリに拠点を移してからは、ヨーロッパ各地で展覧会を開催。国際的な写真家として地位を確立。2000年に帰国し、2001年~2009年に東京造形大学で写真を教える。