【Bloom New Year Fair】(160121-0131)

Bloom New Year Fair

― 作品に合う額装とは?展示即売会&相談会 ―



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【展覧会概要】

2016年は「Bloom New Year Fair(BNYF)」からスタートします。

BNYFでは、ギャラリーで取扱う商品やサンプルを一同に並べ、実際にお手に取っていただける他、
一部商品は、その場でお買い求めいただけます。
また、ギャラリーのコレクション展も同時開催!!

このフェアのためにご用意した、お買い得商品や掘り出しものなども多々ありますので、
ぜひともお立ち寄りください。(フェアは実店舗のみ開催。)


「そもそも、なぜ、ギャラリー会場でフェアをするのか。」と聞かれそうですが、

アーティストの作品を販売するというギャラリストの立場で日々感じた額装の大切さ、
そして「欲しい商品を、どこで買えるのかがわからない」といった、私自身が感じてきた
悩みが、他の人とも共有できるのではと思ったのが、ひとつのきっかけです。

作品を販売するだけでなく、販売後も作品や買い手と関わっていきたいと考える中で、
「ちゃんと額装して届ける」
ということが案外徹底されていないケースを多々見てきました。
それは、ギャラリーなどの販売側だけが意識するのではなく、作り手である作家側にも言えること
だと感じています。
このフェアを開催する理由は、その一番の要因である「額装のわからなさ」を少しでも
「わかる」に変えていけたらという願いも込めています。

私自身、ギャラリー開設当初より、作品に合う額装や保存方法について興味を持ちはじめ、
気がつけばギャラリーで取扱う額装商品のラインナップは、実際に使ってみて良いと思うもの
ばかりが並んでいました。

もちろん作品あっての額装ですが、額装の種類はたくさんあります。

目的や展示環境、予算などに応じて自由に選べるものです。

そのバリエーションを知った上で額装するのとしないのとでは大きな差があり、
作り手の表現の幅も変わっていくと感じています。

ただ、実際にサンプルを見てみないとイメージが湧かないということもあるでしょう。
また、選択肢が多すぎることで、かえって選べなくなるということも考えられます。

ブルームでの額装サービスは、額屋ではないため、豊富なサンプルはありません。
実際に取寄せて素材を吟味し、納得したものの中からご提案させていただいています。

スペースの関係上、普段なかなか全部の商品を一斉にお見せする機会がないため、
新年はじめの展示では、フェアという形で写真や額装を身近に感じてもらう機会になればと
思っております。
わかないことがあればお気軽に聞いてください。

写真に限らず、展示や飾ることに興味がある方にオススメのイベントですので、
皆様のお越しを心待ちにしております。


ブルームギャラリー ディレクター 窪山 洋子

– フェア会期 –

2016年1月21日(木) ー 2016年1月31日(日)

open
木・金曜日 : 13:00 - 20:00
土・日曜日 : 11:00 - 18:00

viewing(要予約)
ビューイング(月〜水曜日)は予約制となります。
事前にご予約のうえお越しください。

– フェア会期中の特典 –

フェア初日から2/14までに額装をご注文いただいた方は、通常料金の10%オフで額装オーダーを承ります。
3月4月の展示シーズンに展覧会を予定されている方に特にオススメです。この機会に是非。





BLOOM COLLECTIONを同時開催!!

主な展示作家

AOKI takamasa

1976 年大阪府出身。大阪在住。
地球上で起こる物理的なものや人間そのものを含めた自然現象を、音や写真という媒体を通じて透徹した視点で写し出すアーティスト。
現在は大阪に拠点を置きながらも、楽曲制作やライブ活動など、国内外での活動が高く評価されている日本を代表する電子音楽家であり、写真家としても活動している。

過去の展覧会

林 直
Hayashi Tadashi

1967年京都府にて写真館を営む両親のもとに生まれる。大阪芸術大学芸術学部写真学科を卒業後「東川町国際写真フェスティバル」の企画会社に入社。退社ののち帰郷し家業を継ぐ。京都造型芸術大学講師、京都国立近代美術館客員研究員を経験し、現在は家業のほか、大阪芸術大学、同志社女子大学、ニコンカレッジで講師を兼務。

過去の展覧会

辺口 芳典
Henguchi Yoshinori

1973年 大阪生まれ。詩人・写真家。
2006年キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。
2011年 デュッセルドルフ(ドイツ)のゲスト・アーティストとして選出され、日独友好150周年を祝う象徴的な存在として、志賀理江子、鷹野隆大らと共に「ANTI FOTO」展覧会に参加。富士フイルムの協力も得ながら、関西や東京を中心に個展や企画展の開催を続ける。
2014年シアトル(ChinMusicPress)より、作品集「Lizard Telepathy, Fox Telepathy」が発売される。

過去の展覧会

Philippe Salaün
フィリップ・サルーン

1943年フランス生まれ。
1968年にパリでスタジオの助手となり、写真家として歩み始める。
一方で、プリントアーティストへの道は1970年プロラボでの技術習得から始まっており、この時期から撮影はモノクロが多くなってきた。1979年には、個人で初めてのプリント専門のアトリエをパリでスタートさせ、これまでに、ロベール・ドアノー、エドワード・ブバ、クロード・バトー、ビル・ブラント等、フランスを中心としたヨーロッパの著名写真家のポートフォリオを作製し、プリントアーティストとしての地位を築きあげた。
現在パリ在住。

過去のイベント