小原一真トークイベント

Contemporary Photojournalism and Documentary Photography [TALK]

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ブルームギャラリーでは、フォトジャーナリスト小原一真氏によるトークイベントを開催します。

現在、ロンドン芸術大学院Photojournalism and Documentary Photographyコースで学びながら、ウクライナのチェルノブイリで長期プロジェクトに取り組んでいる小原氏。
本イベントでは、ヨーロッパで実践されている様々な写真家/アーティストによるプロジェクト紹介しながら、小原氏がこれまで国内外で取り組んできたプロジェクトについてもあわせて紹介します。また、今回は小原氏と同じ大学院で学んでいる院生がどのようなアプローチでフォトジャーナリズム、ドキュメンタリーフォトグラフィーについて学んでいるか、学生のアサインメント(学期末の提出課題)を通して紹介します。日本ではあまり知るきっかけが少ないコンテンポラリーのフォトジャーナリズム、ドキュメンタリープロジェクトですが、このイベントを通して、社会問題に対して海外の写真家がどのような方法で向き合っているのかを知るきっかけになってもらえればと思っています。また、海外で写真を学びたい方に対しても有意義な内容になると思いますので、是非ご参加ください。
皆様のお越しをお待ちしております。

紹介予定の写真家/プロジェクト/テーマ
Chloe Dewe Mathew, Simon Nofolk, Edmund Clark, Amak Mahmoodian, World Press Photo Controversial Award, Ponte City等

日時:8/9(日)14:00-17:00

◎対象:
コンテンポラリーフォトジャーナリズム及びドキュメンタリーフォトグラフィーに興味のある方、
フォトジャーナリスト、ドキュメンタリーフォトグラファーを志す方など

◎定員:15 名(先着順)

◎料金:1,000 円(ドリンク付)

イベントの申込みはこちら

<講師 プロフィール>

小原 一真
Obara Kazuma
作家HP

【作家プロフィール】
1985年、岩手県生まれ。フォトジャーナリスト。KEYSTONE(スイスフォトエージェンシー)パートナーフォトグラファー。宇都宮大学国際学部で産業社会学を専攻。金融機関の営業職として働く傍ら、DAYS JAPANフォトジャーナリスト学校に通う。2011年の東日本大震災直後に会社を退職し、東北沿岸部の取材を開始。福島第一原発内部の写真を撮影した写真はヨーロッパを中心に幅広く紹介された。その後、原発作業員のポートレートを撮影し2012年には写真集「Reset Beyond Fukushima」がスイスのLars Muller Publisherから出版される。同時期にスイスのフォトエージェンシーKEYSTONEと契約。2014年には太平洋戦争下で空襲の犠牲者となった子どもたちのその後を追った「silent histories」を手製写真集として自費出版。同写真集はParis Photo First photobook Award shortlistの他、米TIME紙、英Telegraph紙、Lens Cultureなど様々な媒体でBEST PHOTO BOOKS 2014に選ばれる。2015年1月よりLondon College of Communication MA Photojournalism and Documentary Photographyで学びながら、ウクライナのチェルノブイリで長期プロジェクトに取り組む。国内外での写真展、トークイベントを多数開催。写真はThe Guardian, Courier international, ZEIT, El Mund,DAYS JAPANなどで掲載される。